2017年09月24日

注目される代替医療

補完・代替医療=CAM とは?

「補完・代替医療」は一般の方にはなじみの少ない言葉です。
Complimentary and Alternative Medicineの頭文字から、「CAM」と言われ、「現代西洋医学以外の医療」を表します。

補完・代替医療(CAM:Complimentary and Alternative Medicine)について、いろいろな定義があるようですが、一般的には「現代西洋医学以外の医療」になります。通常行われている医療である西洋医学は、非常に優れたものになりますが、残念ながらすべての患者様を治すことはできません。この西洋医学を補う、あるいはその変わりとなる医療が補完・代替医療になります。

また、西洋医学は、感染症をはじめとする多くの病気を治すことが可能です。ただ、病気そのものを見て、異常のある臓器、器官に焦点をあてて、全体がみえなくなってしまう場合があります。人間を機械的にみて、臓器を部品に見立てて、その部品を治すような治療になります。

一方、補完・代替医療は人間全体を診て、人間の根底にある自然治癒力を引き出しながら、じっくり時間をかけて治療していくという考え方が基本になっています。
実際の病気では、がんや肝臓の病気のように何10年もかかって引き起こされるものがたくさんあります。それだけの時間がかかって起こった病気を、西洋医学では、ごく短期間で治そうしますが、時間をかけてじっくり治すほうが、理にかなった方法だと考えられます。

補完・代替医療(CAM)の範囲は広く、世界の伝統医学や民間療法、注目されているサプリメントを用いた治療なども含まれます。
posted by カム at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替医療とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

シイタケには子宮頸がんの予防・抑制効果がある!?

MSNの2014年3月28日付けに、シイタケから抽出された健康成分「AHCC」に関する記事がありました。


2014年3月28日 20:00 (TOCANA)
シイタケには子宮頸がんの予防・抑制効果がある!? 研究で明らかに
日本だけで年間1万人以上の女性が発病すると言われている子宮頸がん。
他のがんとは違い、その発病の99%以上は「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスに長期間感染していることが原因です。
そのため現在では、HPVに感染する前にワクチンの接種を受けることができれば予防できる病気となりました。
しかし、ワクチンの接種による重大な副反応が起きていることもあり、接種に二の足を踏む人も多いようです。

■「シイタケ」に含まれるAHCCに注目!
そんなワクチンを接種したくない人々を救うため、ある食べ物がニョキニョキっと立ち上がりました。
それは、日本人の豊かな食生活を支える「シイタケ」です。
実は今、しいたけ由来の抽出物によるHPVへの対処の研究が進んでおり、3月22〜25日にフロリダで行われた婦人科腫瘍学会の年次総会ではその現状が報告されました。

発表された米国の研究結果によると、しいたけから抽出された「AHCC」という物質が「HPV」を死滅させ、腫瘍の成長を抑えるということです。
「AHCC」とは、「活性化糖類関連化合物(Active Hexose Correlated Compound)」という、しいたけ等の菌糸体を培養して抽出した物質の混合物です。
「AHCC」は医薬品ではないながらも、がんを抑制する作用があると言われており、すでに多くの国で健康食品として販売されています。

その「AHCC」を使ったマウスの実験では、90日以内に「HPV」を死滅させるという結果がでました。
テキサス大学付属MDアンダーソンがんセンターのジュディス・スミス博士によると、「AHCC」は「HPV」を撲滅して感染症を防ぐような作用の一方で、がん細胞を攻撃するというナチュラルキラー(NK)細胞や、免疫機能に作用するサイトカインというたんぱく質を活性させて腫瘍の成長を妨げるそうです。

また、「HPV」は子宮頸がんだけではなく、口腔がんや咽頭がん、肛門がんなど他のがんの要因にもなることがあるので、それらに対しても「AHCC」による予防効果が見込めます。
それでいて、従来のワクチンと違い、食用のしいたけから抽出されたものなので副作用の心配もほとんどありません。
スミス博士は、「副作用がある薬物療法よりも、安全な治療を追い求めるのはワクワクしますね」と、研究の経過に喜びを隠せないようです。

まだその効果が実証されたわけではありませんが、しいたけが子宮頸がんの有効な予防手段となれば、人々の希望の星となるかも知れません。
普通に食してただけでは「AHCC」は摂取できませんが、思わず星形に切込みを入れて食べたくなりますね。
(文=杉田彬) 参考:「Daily Mail」ほか

posted by カム at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

機能性食品AHCCのご紹介

月刊誌「がんサポート(2010年9月号)」(発行 株式会社エビデンス社)に、がん免疫特集として、大阪大学病院で取り組まれている【補完医療外来】に関しての記事がありました。

掲載内容として、補完代替医療(統合医療とも呼ばれています)の米国での、国家的な取り組みや、現在、大阪大学病院で開設している【補完医療外来】に関して掲載されています。

大阪大学病院の【補完医療外来】で、実際に行われているアロマテレピーを始めとした療法や、エビデンスのある機能性食品(健康食品)を使用しているそうです。

また、エビデンスのある機能性食品『AHCC』とハリ治療に関して実際のがん患者さんが使用・施術された症例が、ごくごく簡単ではありましたが、紹介されています。

ご興味のある方は、「がんサポート」をご覧になってはいかがでしょうか。
posted by カム at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

書籍『AHCCのすべてがわかる本』のご紹介

手術・放射線・抗癌剤という、癌の三大療法に象徴される現代医学(西洋医学)に、限界と疑問が呈され始めた現在に、新たな潮流となりつつある『補完代替医療(Complementary Alternative Medicine=CAM)』。

【AHCCのすべてがわかる本】は、『補完代替医療』のひとつとして使用されている【AHCC(=Active Hexose Correlated Compound)】の基礎研究の現場、がん治療の臨床最前線まで取材し、補完代替医療としての【AHCC】の可能性を紹介しています。


posted by カム at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替医療とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

リフレクソロジーとは

『リフレクソロジー(Reflexology)』は、足裏を刺激する療法で、『反射療法』とも呼ばれています。

足の裏は、末梢神経が集中しており、体の様々な器官や臓器につながっています。
また足裏は、歩くことで刺激され、その刺激がポンプとしてすることによって、血液が心臓に戻されることから、“第二の心臓”とも呼ばれています。

『リフレクソロジー(Reflexology)』は、こうした足裏の紅葉を利用した反射療法で、19世紀初頭、米国の医師ウィリアム・フィッツジェラルド (William H. Fitzgerald) 博士(1872年 - 1942年)や、米国の理学療法士、ユーニス・イングハム (Eunice D. Ingham) 女史(1899年 - 1974年)らによって、体系化されました。

『リフレクソロジー(Reflexology)』の期待される効果としては、反射区を刺激することによって、身体の器官や臓器の機能改善、疲労回復、また血行が促進されるため、体内に蓄積した老廃物の排出(デトックス効果)が考えられます。

現在、『リフレクソロジー(Reflexology)』は、欧米では終末期を迎えた患者さんの苦痛を緩和する療法として、多くの医療機関で採用されています。

日本では、『英国式リフレクソロジー(Reflexology)』と、『台湾式リフレクソロジー(Reflexology)』が有名でうすが、どちらも米国で体系化された療法がベースとなっており、それぞれ独自の施術方式が確立されています。

足の裏に関する療法は、古くから世界各地に存在する為、厳密に発祥地の特定は難しいですが、『リフレクソロジー(Reflexology)』が英国にも紹介され、療法が学べる訓練校が開設される等を経て、英国式として、スイス人宣教師が台湾を訪問した際に現地で広め、後にアジア各国で普及したのが台湾式として普及したいわれています。

英国式と台湾式の共通点は、足裏の各部位が身体のどの器官や臓器に対応しているか示した“フットチャート(足裏反射区図)”に基づいて施術されている事です。

英国式と台湾式では、施術時の刺激の強さが違います。
英国式は、施術者が指の腹で足裏を撫でるように刺激しますが、台湾式は、強い刺激を与えるために、痛みを伴うことがあります。

マッサージ中の痛さが気持ち良いのなら『台湾式リフレクソロジー(Reflexology)』、リラックスする為にマッサージを受けるなら、『英国式リフレクソロジー(Reflexology)』が良いと思われます。
posted by カム at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

アロマテラピーの講演会に参加しました。

10月15日(木)に滋賀県で、梅沢医院(大阪府堺市)の高津尚子(たかつ ひさこ)院長先生のアロマセラピーの講演会が開催されましたので、参加させていただきました。

高津先生は、アロマセラピーが一般的に認知される前から、治療の一環としてアロマセラピーをご自身の診療所で実施され、また、各地でアロマセラピーに関するセミナー等でご講演されている先生です。
また、日本アロマセラピー学会の前身の「メディアカルアロマセラピー連絡会」から参加され、1999年の「日本アロマセラピー学会」の数少ない初回認定医師33名の一人だそうです。

高津先生は、ご講演の中で、アロマセラピーに使用されるエッセンシャルオイル(精油)の原料の事や、エッセンシャルオイル(精油)の製造方法、また、アロマセラピーに使用されるエッセンシャルオイル(精油)に関して、非常に判りやすくご講演されました。

また、エッセンシャルオイル(精油)を使ったアロママッサージの特徴や、アロママッサージが身体に及ぼす作用、アロママッサージに使用する代表的なキャリアオイルに関してもご説明されておられました。

なかなか聴講できないアロマセラピーを実践されている医師のお話でしたので、とても勉強になりました。

また、今回のような機会があれば、出来る限り参加して行きたいと思います。
posted by カム at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

AHCC研究会 第17回 国際研究報告会

先日の7月25日(土)〜26日(日)に、北海道で【AHCC研究会 第17回 国際研究報告会】が開催されました。

研究報告会で発表されました演題を御紹介させていただきます。

『AHCC研究会 第17回国際研究発表会』
座長: 細川 真澄男 先生 (北海道大学名誉教授)
    山ア 正利 先生 (帝京大学薬学部教授)
    上山 泰男 先生 (関西医科大学名誉教授)
    水島 豊 先生 (社会福祉法人 函館共愛会 共愛会病院 副院長)

7月25日(土)
◆基調講演(Keynote Lecture)

演題:「栄養とがん患者のケア」
演者:Richard J. Andrassy
座長:細川 真澄男


◆一般講演(General Lecture)

演題:「AHCCは虚血・再還流傷害を減少させる」
演者:Anil Kulkarni
座長:山ア 正利


演題:「AHCCの免疫調節作用とプレバイオティクス作用非依存的腸細胞分化誘導作用」
演者:Olga Martínez-Augustin
座長:山ア 正利

演題:「腸管カンジダ症モデルにおけるマウス粘膜免疫系に及ぼすAHCCの効果」
演者:久島達也
座長:上山 泰男

演題:「ヒト単核白血球でのIL-1βおよびIL-6産生に対するAHCCとα-グルカンの効果に関する研究」
演者:Insoo Kang
座長:上山 泰男

演題:「AHCCとリポソーム化ドキソルビシン(Doxil)併用における相乗効果の検証」
演者:Judith A. Smith
座長:上山 泰男

演題:「前立腺癌待機療法症例に対するActive Hexose Correlated Compound(AHCC)の有用性」
演者:住吉義光
座長:上山 泰男

演題:「低分子化ポリフェノールOligonolの活性酸素依存的ERKリン酸化阻害によるインフルエンザウイルス増殖抑制」
演者:Mehran Haidari
座長:上山 泰男

演題:「オリゴノールはラット初代脂肪細胞のERK1/2の活性化をどのように調節するのか」
演者:小笠原準悦
座長:水島 豊

演題:「ヒト脂肪組織由来幹細胞を用いたメタボリックシンドロームに対するテーラーメード治療法の開発」
演者:前田和久
座長:水島 豊

演題:「ライチ由来低分子化ポリフェノールOligonolによる食後血糖評価」
演者:西平 順
座長:水島 豊

◆ポスターセッション(図示講演)

演題:「塩酸ゲムシタビン誘発骨髄抑制に対するAHCCの軽減効果」
演者: 中本大介

演題:「地域一般診療施設における機能性食品のヒト介入試験実施に向けてのシステム整備について」
演者:吉田勇人

演題:「AHCCによるがん化学療法の有害事象軽減に関する第I/II相臨床試験(第3報)」
演者: 阪上未紀

演題:「エビデンス中心の医療と進行再発癌患者との乖離
Stage IV 肺がん、乳がんの生存期間の延長とQOLの向上:個別化EBM※とAHCC、GCP使用例の長期(11年)フォローアップ(EBM※ = Evidence Based Medicine)」
演者:石塚玲器

演題:「呼吸器障害を伴う離乳前の乳用仔牛に対するNucleoforce(R)とAHCCの併用効果と離乳後期の免疫応答に対する効果」
演者: Carles Chetrit

演題:「AHCCは間葉系幹細胞の炎症性サイトカインによるNO産生を抑制し骨芽細胞への初期分化を維持する」
演者:八上公利

演題:「高脂肪食負荷マウスにおけるOligonolの脂肪酸代謝促進効果」
演者: 西岡浩

演題:「化粧品、外用で応用されるライチ由来低分子化ポリフェノール(オリゴノールCS)の抗菌作用」
演者:若命浩二

演題:「メタボリックシンドローム合併の癌患者を対象とした統合的ライフスタイル介入の試み」
演者:須見遼子

演題:「Oligonolの食後高脂血症に及ぼす影響」
演者:谷 真理子

演題:「高濃度グルコ−ス負荷で生じた血管内皮細胞のeNOSリン酸化・脱リン酸化反応変化に対する低分子化ポリフェノール(オリゴノール)の改善効果」
演者:張 暁紅

演題:「Oligonol摂取による光老化、シワ、過剰色素沈着およびホクロに対する効果」
演者:Albert R. MacKenzie


7月26日(日)
◆一般演題

演題:「肝がん移植マウスの末梢血中VEGFに対するAHCCの影響」
演者:杜 健(福建中医学院)
座長:細川眞澄男

演題:「活性化糖類関連化合物(Active Hexose Correlated Compound, AHCC)のがんおよび発生異常抑制作用」
演者:野村大成
座長:細川眞澄男

演題:「化学療法患者における健康食品(AHCC)の副作用軽減効果」
演者:柳本泰明
座長:細川眞澄男

演題:「慢性腹膜炎マウスの自然免疫反応に対するAHCCの効果」
演者:Gerald Sonnenfeld
座長:山ア正利

演題:「エンドトキシン傷害動物モデルに対するAHCCの効果
- iNOSおよび炎症性サイトカインの誘導への影響 -」
演者:奥村忠芳
座長:山ア正利

演題:「血管の健常性と酸化防御力の選択的マーカーに対するライチ由来サプリメント(Oligonol)の急性効果」
演者:Robert M. Hackman
座長:山ア正利

演題:「オリゴノールはマウス口腔カンジダ症モデルで治療効果を発揮する」
演者:安部 茂ら(帝京大学医真菌研究センター)
座長:上山泰男

演題:「オリゴノールの経口摂取が高強度間欠的運動時における酸化ストレスおよび抗酸化能に与える影響」
演者:日下部未来
座長:上山泰男

演題:「長距離陸上選手の長期合宿におけるオリゴノール摂取の効果」
演者:西澤幹雄
座長:上山泰男

演題:「無作為化二重盲検試験における耐久性運動に対するポリフェノールと抗酸化ビタミンとの相反する効果」
演者:Seung Wan Kang
座長:水島豊

演題:「Oligonolによる動脈硬化症予防に関する検討」
演者:近藤和雄
座長:水島豊
posted by カム at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

『AHCC』の抗ウイルス作用を確認

『AHCC』免疫賦活で抗ウイルス作用

平成21年2月28日(土)
「健康産業流通新聞」掲載の記事より引用

北海道札幌市の株式会社アミノアップ化学が開発製造する担子菌の菌糸体を大型タンクで長期培養して得られる抽出物『AHCC』は、通常のキノコの成分中には存在しないアセチル化されたαグルカンなどの特有な有用成分を含有しています。

このアセチル化されたαグルカンは、担子菌の培養中に産生される成分で、分子量約5,000の低分子構造となっています。

低分子構造の為、体内に吸収されやすく、体内では他のキノコ系健康食品等に含まれているβグルカンと同様に免疫細胞の活性化に働くとの事です。

このため、AHCCは、インフルエンザなどのウイルスや肺炎桿菌やカンジダなどに対して、免疫調節のより働きかける事が期待されます。

その作用は、関西医科大学の健常人(21人)を対象とした、二重盲検プラセボ対象試験によれば、循環血液中の総樹状細胞(総DC)数と、特異免疫に関与するDC1の機能を増加させる事から、示唆されています。

また、最近の研究では、血液中の「西ナイル脳炎ウイルス」の量を減らし、同ウイルス感染による致死率を低下させる事が確認されたそうです。

アメリカでは、インフルエンザ対策のひとつとして、「AHCC」がテレビや雑誌等で大きく紹介されているそうです。

平成21年2月28日(土)
「健康産業流通新聞」掲載の記事より引用
posted by カム at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

AHCC研究会 第16回国際研究発表会

先日7月26日(土)〜27日(日)に、北海道札幌市の「ホテルロイトン札幌」で、『AHCC研究会 第16回国際研究報告会』が開催されました。

その研究会で報告されました研究発表の演題をご紹介致します。

『AHCC研究会 第16回国際研究発表会』
座長:基礎系 細川 眞澄男(北海道大学 名誉教授)
       山崎 正利(帝京大学薬学部 教授)
   臨床系 上山 泰男(関西医科大学 名誉教授)
       水島 裕(函館共愛会病院 副院長)

7月26日(土)
◆基調講演
演題:「がんと生体の関係に揺さぶりをかける」
演者:細川 眞澄男
座長:山崎 正利

演題:「AHCCの癌患者における私どもの臨床利用経験をのべる」
演者:上山 泰男
座長:水島 豊

◆一般講演
演題:「AHCCは卵白アルブミン(OVA)により免疫感作させた絶食マウスの液性免疫を増強させる」
演者:Gerald Sonnenfeld
座長:細川 眞澄男

演題:「免疫力評価とその応用」
演者:廣川 勝c
座長:山崎 正利

演題:「健常高齢者におけるAHCC摂取前後のIFN−γやTNF−αを産生するCD4+及びCD8+T細胞数のフローサイトメトリー評価」
演者:Insoo Kang
座長:上山 泰男

演題:「制がん剤誘発副作用に対するAHCCの軽減効果」
演者:西岡 浩
座長:上山 泰男

演題:「リポソーム化ドキソルビシン併用時におけるAHCCの安全性評価」
演者:Judith A.Smith
座長:水島 豊

演題「AHCC(担子菌培養抽出物)によるがん化学療法の有害事象軽減に関する臨床試験」
演者:井倉 技
座長:水島 豊


7月26日(土)
◆ポスターセッション(図示講演)

演題:「Nucleoforce dogsとAHCCの併用は化学療法を施行されたイヌにおける免疫状態を改善する」
演者:D.Martinez−Puig


7月27日(日)
◆一般講演

演題:「炎症性サイトカイン刺激による口腔粘膜細胞における一酸化窒素産生に対するAHCCの効果」
演者:八上 公利
座長:山崎 正利

演題:「腸管カンジダ症モデルに及ぼすAHCCの影響」
演者:久島 達也
座長:山崎 正利

演題:「AHCCの肝細胞誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)の誘導阻害(4)‐合成acetylated α‐Glucan(AG)の効果‐」
演者:松宮 美保
座長:細川 眞澄男

演題:「ラット肝細胞における遺伝子発現に対するAHCCの影響」
演者:西澤 幹雄
座長:細川 眞澄男

演題:「低容量のAHCC摂取は老齢ではない若年マウスのインフルエンザ感染に対する免疫応答を向上させる」
演者:Barry W.Ritz
座長:細川 眞澄男

演題:「消化器系腫瘍患者の周術期におけるAHCCの治療効果」
演者:杜 健
座長:上山 泰男

演題:「StageW肺がん、乳がんの生存期間の延長とQOLの向上:個別化EBM(EBM:Evidence Based Medicine)とAHCC、GCP使用例の長期(11年)フォローアップ」
演者:石塚 玲器
座長:上山 泰男

演題:「化学療法患者における健康食品(AHCC)の副作用軽減効果について」
演者:柳本 泰明
座長:水島 豊

◆総合討論
演題:「日本における健康食品制度の現状と今後方向性について」
演者:小砂 憲一
座長:細川 眞澄男


『AHCC研究会 第16回国際研究発表会』 
主催:AHCC研究会
後援:経済産業省 北海道経済産業局・株式会社アミノアップ科学)
posted by カム at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

研究発表会 「機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜」

2008年7月25日(金)、北海道の「ホテルロイトン札幌」において、ライチ由来の低分子ポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』の研究発表が行われ、翌日(7月26日(土))にはポスターセッションが開催されました。

その研究会で行われた研究発表とポスターセッションの演題及び演者をご紹介させていただきます。

2008年7月25日(金)
◆「機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜」
座長
◎ Carl L.Keen(カリフォルニア大学デービス校 教授)
◎ Young−Joon Surh(ソウル国立大学 教授)

◆開会の辞
演題:「食品フラバノールと健康;新しい進歩と新たな概念」
演者:Carl L.Keen

◆一般講演
演題:「ポリマー低分子化によるプロアントシアニジンオリゴマー製造法の開発」
演者:田中隆

演題:「フラボノイドを豊富に含むライチ果実抽出由来Oligonolの生体吸収性と動物及びヒトにおける膜安定性ならびに酸化防御機能に及ぼす効果」
演者:Robert M.Hackman

演題:「メタボリックシンドロームにおける血栓形成傾向の病態解析とオリゴノールの効果」
演者:藤井聡

演題:「オリゴノールはマウス皮膚のUVB照射あるいはホルボールエステル刺激による皮膚化学発がんおよびCOX−2発現を抑制する」
演者:Young−Joon Surh

演題:「脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼすオリゴノールの効果」
演者:小笠原準悦

演題:「Candida Albicansが産生する病原因子ファルネソールによる食細胞機能抑制に対するオリゴノールの作用」
演者:安部茂

演題:「オリゴノールの脂肪肝に対する効果と包括的遺伝子解析」
演者:井倉技

演者:「動物モデルと健常人におけるオリゴノールの安全性評価」
演者:Thomas Walshe

演題:「長距離選手の短期合宿におけるオリゴノール摂取の効果」
演者:伊坂忠夫

演題:「Oligonolの末梢循環に与える影響」
演者:青柳一正

演題:「ライチ由来低分子ポリフェノール(Oligonol)による腹部肥満の改善」
演者:西平順

演題:「健常人男性における持久力を必要とする運動能力に対するOligonolの効果‐無作為化プラセボ比較二重盲検試験‐」
演者:Seung Wan kang

2008年7月26日(土)
◆ポスターセッション(図示講演)

演題:「OligonolのLDL酸化抑制作用に関する検討」
演者:平田悠美子

演題:「オリゴノールによる二酸化窒素由来の活性酸素除去反応」
演者:大平勇一

演題:「Oligonolはインフルエンザの増殖を抑制する」
演者:Mehran Haidari

演題:「Oligonolはin vitroにおけるマウス脾細胞の炎症性サイトカイン産生を減少させる」
演者:Anil D.Kulkarni

演題:「新規低分子ポリフェノール”システイン化オリゴプロアントシアニジン”の抗老化効果」
演者:坪井孝幸

演題:「オリゴノールはROSによるPKC依存的AP−1活性化経路に反応してラット血管平滑筋脂肪における病態的MYPT1過剰発現を抑制する」
演者:張 暁紅


『機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜』
主催:AHCC研究会
後援:経済産業省 北海道経済産業局・株式会社アミノアップ化学

オリゴノール(Oligonol)に関しては、コチラのサイトをご参考下さいませ。
⇒ 『オリゴノール Blog
posted by カム at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。