2008年08月05日

研究発表会 「機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜」

2008年7月25日(金)、北海道の「ホテルロイトン札幌」において、ライチ由来の低分子ポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』の研究発表が行われ、翌日(7月26日(土))にはポスターセッションが開催されました。

その研究会で行われた研究発表とポスターセッションの演題及び演者をご紹介させていただきます。

2008年7月25日(金)
◆「機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜」
座長
◎ Carl L.Keen(カリフォルニア大学デービス校 教授)
◎ Young−Joon Surh(ソウル国立大学 教授)

◆開会の辞
演題:「食品フラバノールと健康;新しい進歩と新たな概念」
演者:Carl L.Keen

◆一般講演
演題:「ポリマー低分子化によるプロアントシアニジンオリゴマー製造法の開発」
演者:田中隆

演題:「フラボノイドを豊富に含むライチ果実抽出由来Oligonolの生体吸収性と動物及びヒトにおける膜安定性ならびに酸化防御機能に及ぼす効果」
演者:Robert M.Hackman

演題:「メタボリックシンドロームにおける血栓形成傾向の病態解析とオリゴノールの効果」
演者:藤井聡

演題:「オリゴノールはマウス皮膚のUVB照射あるいはホルボールエステル刺激による皮膚化学発がんおよびCOX−2発現を抑制する」
演者:Young−Joon Surh

演題:「脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼすオリゴノールの効果」
演者:小笠原準悦

演題:「Candida Albicansが産生する病原因子ファルネソールによる食細胞機能抑制に対するオリゴノールの作用」
演者:安部茂

演題:「オリゴノールの脂肪肝に対する効果と包括的遺伝子解析」
演者:井倉技

演者:「動物モデルと健常人におけるオリゴノールの安全性評価」
演者:Thomas Walshe

演題:「長距離選手の短期合宿におけるオリゴノール摂取の効果」
演者:伊坂忠夫

演題:「Oligonolの末梢循環に与える影響」
演者:青柳一正

演題:「ライチ由来低分子ポリフェノール(Oligonol)による腹部肥満の改善」
演者:西平順

演題:「健常人男性における持久力を必要とする運動能力に対するOligonolの効果‐無作為化プラセボ比較二重盲検試験‐」
演者:Seung Wan kang

2008年7月26日(土)
◆ポスターセッション(図示講演)

演題:「OligonolのLDL酸化抑制作用に関する検討」
演者:平田悠美子

演題:「オリゴノールによる二酸化窒素由来の活性酸素除去反応」
演者:大平勇一

演題:「Oligonolはインフルエンザの増殖を抑制する」
演者:Mehran Haidari

演題:「Oligonolはin vitroにおけるマウス脾細胞の炎症性サイトカイン産生を減少させる」
演者:Anil D.Kulkarni

演題:「新規低分子ポリフェノール”システイン化オリゴプロアントシアニジン”の抗老化効果」
演者:坪井孝幸

演題:「オリゴノールはROSによるPKC依存的AP−1活性化経路に反応してラット血管平滑筋脂肪における病態的MYPT1過剰発現を抑制する」
演者:張 暁紅


『機能性ポリフェノール研究会〜低分子ポリフェノール Oligonolの応用〜』
主催:AHCC研究会
後援:経済産業省 北海道経済産業局・株式会社アミノアップ化学

オリゴノール(Oligonol)に関しては、コチラのサイトをご参考下さいませ。
⇒ 『オリゴノール Blog


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2008年05月07日

AHCCとは

AHCC(Active Hexose Correlated Compound=活性化糖類関連化合物)とは、 担子菌(キノコ類)の菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる菌糸体培養抽出物です。

代表的な担子菌には、シイタケ、マツタケ、マイタケ、アガリクス、シメジ、ナメコなどがあります。 通常、これらのキノコ類を食べる場合、子実体と呼ばれるカサの部分を用いますが、 AHCCでは、担子菌の根にあたる菌糸体を培養しています。


菌糸体培養法担子菌(キノコ類)の菌糸体を長期培養することはこれまで難しいとされてきましたが、 AHCCは独自の無菌維持設備により、長期培養が可能となりました。
製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品の衛生管理の国際規格HACCPを組み合わせたHACCP-9000の認証を取得しており、 安全衛生・品質管理の充実がはかられています。

担子菌(キノコ類)由来の健康食品は、天然の原料を使用しているため、 製品によって内容成分が異なる場合があります。一方、AHCCは、製造時に徹底した管理が行われているため、 その品質は一定に保たれており、それが他の健康食品との違いの一つであると言えます。

AHCCの成分
通常のキノコ製品の主成分はβ-グルカンと呼ばれるものですが、 AHCCは独自の製法によって他にみられない物質が得られています。 AHCCの主成分はアセチル化されたα-グルカンです。アセチル化α-グルカンは比較的低分子(分子量約5000)で、 通常のβ-グルカンの分子量が数万から数十万であることから、β-グルカンよりも吸収されやすくなっています。

その他にも、 AHCCには担子菌の培養・酵素反応によって得られるさまざまな成分が含まれています。
また、AHCCは、アミノアップ化学の工場でのみ製造されています。
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2008年05月06日

アロマテラピーとは

アロマテラピー(Aromatherapy)は、植物の香りやいろいろな働きの力を借りて、こころやからだのトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法です。

アロマテラピーは、リラクセーションやストレスケア、美容、健康維持、疲労回復などに役立てられ、入浴や、トリートメント、セルフスキンケアなどが行われています。

アロマテラピーという言葉は、20世紀初頭、フランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷をおい、ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を用いてその効能を自ら体験したことから、この植物療法をアロマテラピーと命名したことがはじまりです。植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。

アロマテラピーの定義
社団法人日本アロマ環境協会では、アロマテラピーを次のように定義しています。
「アロマテラピーは精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法である。アロマテラピーの目的は以下のとおりである。
 1.リラクセーションやリフレッシュに役立てる
 2.美と健康を増進する
 3.身体や精神の恒常性の維持と促進を図る
 4.身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す」

アロマ製品ならココ
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2008年05月05日

サプリメント療法とは

サプリメントは、その意味の通り、栄養を補うもの、補助食品のことで、本来は食事だけでは十分にとれない栄養を補うために開発されたものになります。しかしながら現在では、補うことだけではなく、もっと積極的な目的のために利用されるケースが増えてきました。特定の機能にしぼったサプリメントでは、治療の補助として病院で使用されることもあります。
また、病気の予防や健康維持のためにサプリメントを利用する人も増えてきています。

サプリメントの必要性

食事からの栄養補給が理想ですが、現実の食生活を省みた時に、必ずしも理想的な食事をしているとは限りません。そのため、必要な成分を補給するためにサプリメントを利用することが大切です。
また、現在の食品からは昔ほどの栄養素を補給することは難しいことも、サプリメントが必要とされる理由になるでしょう。農薬や環境の変化のため、同じ量の食品を食べたとしても、以前ほどの栄養素は含まれていないことがわかっています。

その他、1にも記載しましたが、積極的な利用が増えてきています。補給や、治療目的だけではなく、もっときれいになることや、より健康であることを目的として利用されています。

サプリメントの種類

A)免疫賦活・・・キノコ系の食品に多い

B)抗酸化・・・アンチエイジングとしても利用
C)ダイエット・・・排出と、吸収阻害
D 栄養補給・・・ビタミン、ミネラル類

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2008年05月04日

中国医学とは

中国医学は、約3,000年にその基礎が築かれたとされています。その間、ほとんど変化することがなかった医学で、さまざま病気の治療だけでなく、予防にも重点が置かれています。
その診断法、治療法、用語、人間の生理機能と仕組みの解釈は、西洋医学とは大きく異なります。

中国医学の概念の中心は「気」であり、「気」は経絡を通って全身をめぐるエネルギーと言われています。中国医学では、この「気」が乱れることで病気が起こるとされています。診断では、患者様の「気」がどのような状態であるかを、その過不足も含め、見極められます。治療法は、この「気」のバランスを整えるものが中心になります。
中国医学の種類
西洋医学と異なり、中国医学は疾患のみに焦点を絞るわけではありません。患者様に発病を許した、その患者様特有の根源的な機能障害を発見しようとするものになります。

A)漢方薬
 漢方薬は長い年月をかけて行われた治療経験により、その効果や安全性が裏付けられた薬です。薬効成分のある植物や鉱物などの生薬を組み合わせているため、1剤の漢方薬でさまざまな不調や症状をとることができるという特徴があります。最近では科学的根拠に基づいた漢方薬の有効性も確認されています。
また、漢方薬は、患者様の特定の病気を治すためだけでなく、全身のあらゆる組織のバランスを修復するために、複雑に組み合わせて用いる事も多くあります。

B)鍼
 鍼は2,000年以上前から始まり、細いいろいろな長さの鍼を皮膚に刺して使用します。手を離しても倒れない程度の深さまで刺しますが、熟練した鍼灸師がすれば痛みはほとんどありません。
鍼を刺すのは、気が流れているとされる経絡にそって存在する、経穴と呼ばれる部位になります。

C)灸
 中国のヨモギを乾かして小さく固めたモグサを燃やす治療法。患者様の病気に関係している経絡に近いところや、「気」が不足していると思われる部位の燃やします。灸によって生じた熱が身体の奥深くまで浸透し、内的バランスを整え、その部分の「気」を補うとされています。
鍼の効果を高めるために灸を利用する場合もあります。
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2008年05月03日

インド医学とは

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダは、アーユス(生命・長寿)とヴェーダ(知識・科学)という2つの言葉が組み合わさってできた言葉です。古代インドを発祥の地とし、中国医学、ギリシャ、アラビア、チベットの医学にも影響を与えたと言われています。
アーユルヴェーダでは、身体と心と魂を一体ととらえて、病気はこの調和が乱れた状態だとする考え方が根底にあります。肉体と精神のケアを心がけ、健康を維持して長寿を全うすることが大切とされています。

アーユルヴェーダにおいて最も特徴的なものはドーシャと呼ばれる3つの要素です。ドーシャは、カパ、ピッタ、ヴァータと呼ばれ、人・物・時間・季節・人生など、生活のあらゆる場面において存在し、人に影響を与えるものとされています。
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